環境・エネルギー材料に向けたヘテロ構造を有する遷移金属系ナノ空間材料の 汎用的合成法

黒田 義之
(早稲田大学 高等研究所 助教)

2016年8月2日火曜日

理研サイクロトロン施設の見学

昨日は所属研究室の先生、学生と理化学研究所の仁科加速機研究センターの見学に行ってきました。
最近、日本に命名権が与えられ、話題になった113番元素を発見した設備があるところです。
加速機設備は私が普段実験するような化学の機器とは比べ物にならないほど巨大で、そういった装置がいくつも連なって全体が組みあがっている様は圧巻の一言でした。
そんな大きな装置でたった一つの原子を解析しているというのは、化学を専門としている自分でもにわかには信じがたく、とても感慨深かったです。
当初はGARIS、RILACといった113番元素関連装置の見学の予定だったのですが、研究所の他の加速機群も詳しく案内していただきました。
最近はこういう見学会に行くことなど殆どなかったのですが、やはり先端技術のお話しを聞くのは楽しいですね。
自分にも力になれるよう、やさしい科学技術セミナーの準備にもより一層やる気がでてきました。


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